おはこんにちばんは、ゆとり世代の投資家、ゆとりです!!!
二人暮らしが始まりました。
ただ、家計は別です。
独立家計最高や!
消費税増税が始まってしまった・・そんなゆとり世代年収400万円の私の家計簿を公開いたします!
だいたいで家計簿をつけているため、1,000円未満は切り捨てです。
収入編
手取り給与:29.4万円

残業はなるべくしないようにしていますwwwww
子なしなので、子供がいる家庭よりは社会保険料控除が高い?のでしょうか?
ふるさと納税をしたので税金はやや安いかもしれませんが。。
もうちょっと税金安くなりませんかねぇ・・
支出編
クレジットカード:6.7万円
現金支出:0.7万円
支出のほとんどをクレジットカードで支払っています。
支払いをできるだけ遅くすることで、資金繰りを良くしています。
金額は小さいですが、ちょっとは効果があると思ってます( ̄▽ ̄)笑
ポイントも付きますからね(*^^)v
ポイントは馬鹿になりません。
1%つくと考えておよそ月に1,000円弱、年間で12,000円にもなります。
1回600円のランチが一か月分タダになります。すごいですね。
こういったコツコツした積み重ねは長期でみると大切です。
反面、現金での支払いを極力抑えております。
支払いを繰り延べるのと、クレジットカード利用のポイント狙いです。
また、クレジットカードを利用することで、
支払い明細がサイト上で記録されるので、内訳把握が容易にできるのも魅力です。
めざせ!現金支出0円!!ww
支出全体では1月に比べて減っていますが、
現金払いが増えてますね。
でもまあ、問題ない範囲です。
貯蓄&投資編
ideco:0万円
idecoを毎月2.3万円つみたてています。
拠出方法を変えています。
今年は10月4.6万円、11月0円、12月4.6万円にした。
残りは適当に貯金したり株買ったり。
まとめ
2019年11月の手取り収入に対する投資or貯金割合は、
74.83%(29.4万円中22.0万円)でした。
約75%でした。優秀です。
クレジットカードを引き落とし日ベースで家計簿を管理しているため、ボーナス払いのある来月は支出が多めにでます。
一般家庭と比べると、貯蓄率は高いはずです。(たぶん)
貯蓄率が一般と比べて高い要因としては、
- 年俸制になった
- 家賃が0円(会社負担)
- 株主優待による生活費の削減
- ふるさと納税による生活費の削減
- クレジットカードポイントの活用
です。
家賃は会社負担という神。これ以上の福利厚生はないのではないでしょうか?
逆にいうと、これがないと貯蓄率が大幅低下するので心配ですwwwww
そして、株主優待とふるさと納税による生活費の圧縮!!!
日用品はすべて賄えました!!!
クレジットカードのポイントもばかになりません。
残ったお金を投資しつつ、配当金も再投資して資産拡大していきます!!!!
夫婦で資産拡大や!
今後もよろしくお願いします!!!
ほな、また。。。
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