損益計算書の簡単な分析方法とは?

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こんばんは、ゆとり世代の、ゆとりです!!!!

 

決算情報のまとめを見ていると、

増収や増益、はたまた減収や減益などが頻繁に出てきます。

 

損益計算書の簡単な分析方法を書いていきます!!!

 

誰でも5分で企業分析ができますwwww

 

 

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売上と純利益の前提

 

  • 売上が増えたら増収
  • 売上が減ったら減収
  • 利益が増えたら増益
  • 利益が減ったら減益

 

それぞれを組み合わせると下記の図のような組み合わせができます。

 

 

①増収・増益

②増収・減益

③減収・増益

④減収・減益

 

 

それぞれはどのような状態なのでしょうか?

 

見ていきましょう!

 

 

 

①増収・増益の場合

 

売上が増えて、利益も増える。

図でいうと、赤枠の個所になります。

 

評価ポイント

 

増収・増益の場合は、基本的に問題はない可能性が高いです。

 

ただ、注意点として見るべきポイントは、

  • 特別利益によって増益となっている場合→通常業務で増収・減益となっている可能性がある。
  • 増収率が同業他社よりも低い場合→市場シェア低下となっている。
  • 増収率が前年より下がっている場合→成長の減退の予兆。
  • 増益率が前年より下がっている場合→市場で優位性が低下する予兆。

などです。

 

しかし、他の状態よりは悲観する必要はありませんww

 

企業成長を享受しましょうww

 

 

 

②増収・減益の場合

 

売上が増えて、利益は減る。

図でいうと、赤枠の個所になります。

 

 

評価ポイント

 

増収・減益の場合は、減益となった理由に重点を置いておきましょう。

 

注意点として見るべきポイントは、

  • 減益の理由はなにか?→自然災害などの特別損失の場合、一時的なものなので将来業績に影響はあまりない可能性がある。
  • 売上総利益の低下か?→原価の上昇による。原価のこれからの見込みはどうか?
  • 営業利益の低下か?→積極的な人員確保による人件費の増加はプラス要因。しかし、誤った経営判断による採用や賞与支給などがあれば問題。

などです。

 

成長株で結構あるパターンです。

売上は急成長しているものの、積極的な人員採用によって売上以上にコストが増え、

増収・減益となってしまうんですね。

 

積極的な人員採用が後の増収につながれば、

①の増収・増益も見えてきます。

 

企業の成長ステージをよく見ておくことが重要です。

 

 

③減収・増益の場合

 

売上が減って、利益は増える。

図でいうと、赤枠の個所になります。

 

 

評価ポイント

 

減収・増益の場合は、減収となった理由に重点を置いておきましょう。

 

注意点として見るべきポイントは、

  • 減収の理由はなにか?→多くある事業を効率的に撤退しているならプラス。ただただ、製品が売れなくなっているならばマイナス。
  • 企業の売り物に強みはあるか?→良い基盤事業があれば、付帯事業がなくなって減収となっても増益を確保することは難しくないため。
  • 特別利益によって増益となっている場合→通常業務で減収・減益となっている可能性がある。

などです。

 

成熟企業によくあるパターンです。

 

例えばKOなどですね。

 

ボトラーの整理によって売上は減っていますが、

原液販売比率を大きくすることで、粗利が高くなり増益となります。

 

ただ、トップラインである売上の減少が続くと、

増益を確保していくことは難しくなっていきます。

 

 

数年続くようなら投資の撤退をするのが無難ですね。

 

 

④減収・減益の場合

 

売上が減って、利益も減る。

図でいうと、赤枠の個所になります。

評価ポイント

 

減収・減益の場合は、すべての理由に重点を置いておきましょうwww

 

注意点として見るべきポイントは、

  • 減収の理由はなにか?→多くある事業を効率的に撤退しているならプラス。ただただ、製品が売れなくなっているならばマイナス。
  • 企業の売り物に強みはあるか?→良い基盤事業があれば、付帯事業がなくなって減収となっても増益を確保することは難しくないため。
  • 減益の理由はなにか?→自然災害などの特別損失の場合、一時的なものなので将来業績に影響はあまりない可能性がある。
  • 売上総利益の低下か?→原価の上昇による。原価のこれからの見込みはどうか?
  • 営業利益の低下か?→積極的な人員確保による人件費の増加はプラス要因。しかし、誤った経営判断による採用や賞与支給などがあれば問題。

などです。

 

だいたい②③の部分両方を見ておけばOKです。

 

要注意な状態なのは、

特に事業変更等を行っていない場合です。

 

事業自体が縮小傾向になっているので、ジリ貧となります。

 

こうなると復活は厳しくなっていきます。

 

第三者割当増資などを行い、資本増強をする可能性が出てきます。

 

既存投資家にはうれしくないので、早めの撤退が必要です。

 

 

 

まとめ

 

①増収・増益→とりあえず安心

②増収・減益→減益をチェック

③減収・増益→減収をチェック

④減収・減益→要注意

 

 

簡単ですね。これであなたも企業分析できますwww

 

株式投資に活かしましょう!!!!

 

 

ほな、また。。







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